キレイなS字で眠ること.

     「枕」の新しい習慣!  「首枕」で安眠を!

【二足歩行する人間だけが睡眠中に枕を必要とします。】


図1
頭をささえて寝る枕でも、

 最近は図1のように頚椎を支える仕様のものもみかけます。

 問題は頭を支える高さです。

図2
図2は当社の「首枕」。

 首を支えることで頚椎のS字がキレイになる事を

 ご確認ください。
図3は立位を展開しましたが、

 理想的な寝姿は

 キレイなS字が描けないといけません。

 後頭骨と腰椎と仙椎が

 同一線上に並ぶのが理想ですが、

 実際は重力があるので

 この図の様にはいかず、

 少し平坦なS字となります。

 仙椎    腰椎      胸椎       頚椎   後頭骨

図3

 頚椎は重い頭部を支えるし、神経が数多く通っているので、ここの変形は他の部位への歪みとなってあらわれます。

朝起きて、どうも頭が重い、首が痛い等々の自覚症状がありましたら、

 睡眠中に第二,第三頸椎に余分な圧力が加わっている可能性があります。

 枕が合わないと、余分な圧力が加わります。

 睡眠時間はおよそ7時間ですから、大変長い時間、首,肩などが大きな圧力を受けていることになります。



今回ご紹介する「首枕」は支える位置を首にしました。

 このことで図3の頸椎の部分を図2のようにして支えます。



                                     図4

ここで問題になるのが、各個人、男女によるの頸部深度の違いです。

 頸部深度を計測して枕を作ったのだけれども合わない、との声を耳にします。

 そこを埋める事は重要ですが、自宅の敷き寝具との差が計算できません。

 敷き寝具が柔らかいと、図3の腰椎、仙椎・・・腰から臀部にかけての沈みが大きくなります。

 そこで図4のように、高さを2cm〜15cmに変えられるように設計した「首枕」をつくりました。

 睡眠をとる前に調節する時間を少し頂きます。

 首の後ろに高さを変えておいて寝てみてください。

 目安は後頭部が敷き寝具にさわる高さです。

 柔らかな、それでいてしっかりと支えてくれ
るウール綿の感触をお試しください。


健康的な生活をおくるためには、じゅうぶんな睡眠が必要です。

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